社労士試験の概要①(日程、受験手続など)

このページでは、社労士試験本番までの日程や受験手続について説明します。なお、社労士試験は、全国社会保険労務士会連合会試験センターによって運営・実施されます。例年4月中旬に、試験センターの公式サイトを通じて「試験の実施要領」が発表されますので、その年の最新の情報については、そちらも必ずチェックするようにしてください。

●受験申込の受付

例年、4月中旬~5月末に行われます。
申込に必要な書類は、①申込書、②受験料9,000円、③写真、④受験資格を証明する書類等で、試験センターへの郵送または持込により、申込を行います。

●受験票の交付

例年、8月上旬に行われます。
期日までに届かない場合、あるいは記載事項に誤りがある場合には、自ら速やかに申し出る必要があります。ちなみに、この受験票ですが、仮にその年の社労士試験が不合格であった場合、翌年から3年間、「④受験資格を証明する書類」として使用することができますので、試験後も大切に保管しておくようにしてください。

●試験の実施

例年、8月下旬の日曜日に行われます。
試験時間は、午前80分(選択式試験)と午後210分(択一式試験)となっています。試験は全国47都道府県で実施されますが、首都圏や近畿地方などでは都府県内に複数の会場が用意されます。受験申込時に試験会場の希望を出すことができますが、希望者が多い場合には、申込受付順となりますので、早めに申し込むことをおすすめします。

●合格発表

例年、11月上旬に行われます。
合格者の受験番号は、都道府県社会保険労務士会等に掲示されるほか、試験センターの公式サイトにも掲載されますので、それらを通じて確認することができます。なお、試験の成績に関する照会は受け付けていませんが、合格発表日に、合格・不合格の別を問わず、各科目の得点が記された成績表が発送されます。そちらも、受験票同様に、翌年から3年間、「④受験資格を証明する書類」として使用することができます。

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